内科

内科とは

外傷・眼科・耳鼻科・産婦人科などの診療科目を除き、身体の不調のすべてを診察する、それが内科の診療領域であると当院では考えております。大きく分けると、呼吸器・消化器・循環器の3つの科目に分かれます。また、生活習慣病から引き起こされる高脂血症・痛風・糖尿病などの治療も行います。風邪や肺炎などの一般的な症状はもちろん、消化器系の感染症などの診療も行っております。

また、昨今では診療科目が専門分化し過ぎてしまい、最初から大学病院などにかかってしまうと、逆に何の病気かわからなくなってしまう可能性もあります。「なんとなく調子が悪いけれど、どこの科に行ったらいいのかわからない」場合にも、まずは内科を受診されることをお勧めいたします。

診察の際に患者さんから詳しいお話を伺ったり、必要であれば検査を行ったりして、最終的にどちらの診療科が適切かを判断する、当院ではそれも内科の大事な役割のひとつと考えております。内科に関しても、特に予約は必要ありません。診療時間内であれば、いつでもお越しいただけます。

どんな症状の方が対象なのか

  • 風邪
  • 肺炎
  • 生活習慣病(高血圧・高脂血症・痛風・糖尿病)
  • 下痢・嘔吐
  • せき・たんが出る

具合が悪い場合には、早めの受診をお勧めしております。

生活習慣病の患者さんに関しては、食事指導や運動指導と合わせて薬物治療を行い、血圧やコレステロールなどの数値を正常値まで持っていくことを目安に、治療を行っていきます。食事指導では、理想的な食事をパンフレットなどでお見せして、細かくアドバイスを行っています。運動指導では毎日1時間の運動を目指していますが、難しい場合には、通勤などの時間を有効に使って運動不足を解消するご提案など、無理のない形で健康指導を行っております。

当院には高血圧の患者さんが多くいらっしゃいます。高血圧の患者さんへは、適切な生活指導および薬物治療をおこない、血圧をコントロールすることで、健康的な生活をサポートしています。

また、当院に通われる患者さんには、ご高齢の方も多くいらっしゃいます。当院では、こちらから「お変わりはないですか?」とお声がけをするようにして、普段と違った事柄があれば、それをヒアリングします。病状だけを診るのではなく、患者さんの生活や家庭背景なども、適切な治療をするうえでは重要だと考えております。